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物理を得意にしよう

物理を制する者は受験を制する!

もし、あなたが高校生で、難関大学の理・工学部系を本気で目指しているなら、このページをじっくりと読み進めてください。たった5分でいいのです。あなたが飛躍するキッカケになるならこのくらいの時間は惜しくはないと思いますがどうでしょうか?

さあ、心の準備ができたなら読み始めてください。

物理は難関突破のカギになる・・・

あなたがこのページにたどり着いたということは、少なくとも物理を何とかしたい、と考えているはずです。でも、それ以上でもそれ以下でもない、というのが本音かもしれません。それほど物理というのは厄介な科目というイメージがあります。

なにしろ、無味乾燥な公式を無理矢理暗記して、使い方も丸暗記・・・。ちょっと難解な問題にあたったらもうお手上げ。あなたも、もしかしてそんな状況なのかもしれません。

「せめて、平均的なレベルに引き上げたい。」これがあなたの望みでしょうか?

でも、物理を制する者が受験を制する、としたらどうですか? 人並みくらいの実力で本当にいいのでしょうか。あの箱根駅伝に例えるなら、5区の山上りにあたります。ここ数年は5区を制する大学が総合優勝を果たしています。理系学部を志望する受験生にとって物理とはそんな科目なんです。

物理が? 英語の間違いじゃないの?

あなたがそう思ったとしても無理はありません。たしかに英語は重要科目ですし、英語を軽視すると痛い目にあいそうです。ただ、難関大学の理・工学部系を志望している高校生にとっては英語と同等、もしくはそれ以上に物理が重要になります。

京大工学部を例にとって考えてみましょう。
入試の配点を見れば、大学側が何を重視しているか見て取れますし、合格最低点を重ね合わせれば、受験生側である程度作戦を立てることも可能です。

難関大学は二次試験重視

2008年京大工学部(電気電子工学科)の入試では1000点満点中(センター300点・二次700点)、合格最低点は521.68点でした。得点率で考えれば52%強といったところです。配点からは明らかに記述式の二次試験を重視していることがうかがえますが、これは難関大学に共通した傾向です。

合格最低点の得点率についてはセンター試験と二次試験を合算した数字ですから、この数字だけで検討するのは少々乱暴です。

もう少し詳しく見ていきますと・・・

京大工学部の配点はセンター試験はすべて文系科目、二次試験は数学250、理科(物理と化学)250、そして英語が200という配点でした(2009年からは国語も受験科目に入る予定)。二次試験の数学と理科で、1000点満点中500点。実に50%もの配点を与えているのです。

「でも、残りの50%は文系科目じゃないの?」

という声が聞こえてきそうですが、残りの500点の内訳はセンター試験の300点と二次試験の英語が200点です。センターは国語150と地歴100、英語50という配点ですから、試験の難易度から考えて文系科目は軽いという印象。もちろん、センターを失敗すればハンデを背負うことになりますが、二次試験で逆転の余地は十分あります。

二次試験の物理で差をつければ合格できる!

2008年の入試で京大工学部に合格した身近な受験生何人かの話を総合すると、やはり二次試験で差をつけられるかどうかが明暗をわける、ということが言えそうです。

では、二次試験において、どの科目で差をつけるのか。

この問に対する答えが、「物理」です。

その理由は
[check]数学は差がつきにくい問題構成になっている。
[check]逆に差がつき易い科目が物理である。
[check]物理はしっかり準備すれば6割以上の高得点が狙える。

実際、数学は全6問中、4問完答できれば上出来。合格者の中には完答が1、2問という人もいるくらい難しい科目です。論理展開に不備があれば減点もありますので、高得点は取りにくいのです。

一部の天才的な秀才は別にして、数学では5割とれれば良し、というのが、今年(2008年)京大工学部に合格した息子とその友人たちの見方でした。

ちなみに合格者平均点(573.13点)から推測して、二次試験の目標ラインは300点(得点率42.8%)が一応の目安になるでしょう。もちろんセンター試験で8割以上得点することが前提になりますが・・・。

もし、あなたが物理を得意科目にして、7割近い得点を挙げ、物理化学で65%、数学で50%の得点率で二次試験を切り抜ければ、数学と物理化学で287.5点を稼ぐことになります。300点にほとんど届きそうです。

英語が0点でも合格できる!?

前出の合格最低点から逆算すると、センター試験で235点(得点率78.3%)以上とっていれば、二次試験の英語が0点でも合格できることになります。

なぜこんなシミュレーションをしたかというと、こういった状況は実際にあり得るからです。

これは息子のケースですが、二次試験で数学が57.5%、物理化学が66%の得点率を挙げましたので、数学と理科だけで300点を軽く上回り、結果として、英語の得点が仮に0点であったとしても合格していたことになります。英語を失敗した息子(失敗したといっても、もちろん0点ではありません)でしたが、合否には全く影響がなかったわけです。

2008年京大入試では、息子も含めて物理ができた友人は上位合格しています。二次試験で国語が課される理学部に合格した友人も物理で得点を稼ぎました。また、2005年に地球工学科に現役合格した部活の先輩も数学での失敗を物理で取り返しています。

このように、物理の得点が合格に大きく寄与する事例は結構あります。もちろん、英語が決め手になる受験生もいるでしょう。得意科目は人それぞれですから。しかし、英語がそれほど得意でないなら、英語より物理の実力を上げる方がはるかに簡単です

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